アトリア音楽祭

ARTREAL MUSIC FESTIVAL
PIANO CHALLENGE and MUSIC-PERFORMANCE

2024年度アトリア音楽祭 2025年3月9日(日)開催決定しました! 

ピアノチャレンジ部門の要項(チラシ)にありますGコース作曲者は、クレメンティではなく「シューベルト」です。 訂正してお詫び申し上げます。

2024年度アトリア音楽祭
2024年度アトリア音楽祭
期日:2025年3月9日(日)
会場:スタジオ ヴィルトゥオージ
東京都新宿区百人町2-16-17 B1。
申込期間:2025年1月1日~2月9日
会場の確保ができず、開催日が遅れましたこと、お詫び申し上げます。


2024年度アトリア音楽祭は、審査員に、齋藤ひろみ先生、神西敦子先生、春畑セロリ先生、弘中孝先生をお迎えし、 3月9日(日) スタジオ ヴィルトゥオージで開催致します。今年度は、ピアノチャレンジ部門に「クラシックコース」に加え、 「ポピュラーコース」も開催致します。 より楽しく、より勉強になる音楽祭になりますよう、多くの方のご参加お待ち申し上げております。
(申込期間、課題曲等詳細は、各部門詳細をご覧ください。)

アトリア音楽祭について

ジャンルや年齢に関わらず、多くの方々に「音楽」を学び、発表する 場を提供することを目的としています。
ピアノチャレンジ部門は、 従来のピアノコンクールと異なり、学年で参加コースを決めるのではなく、学習程度に応じ、 幅広く学年を設定した課題曲から参加コースを決めることができます。 課題曲のある「クラシックコース」に加え、今年度は、月刊ピアノ掲載曲から自由に選択可能な。 「ポピュラーコース」も開催致します。
パフォーマンス部門は様々な楽器・歌唱で個人、またはグループでの参加が可能で、 音楽を楽しみ、学び、発表する場を提供します。
両部門ともに、演奏後、審査員の先生より、口頭で個別にアドバイスをもらえます。

アトリア音楽祭各部門について

ピアノチャレンジ部門

ピアノチャレンジ部門

クラシックコースは、従来のピアノコンクールと異なり、年齢で参加コースを決めるのではなく、 幅広い年齢を設定した課題曲から参加コースを決めることができます。 現在のピアノ学習程度に合わせて、各課題曲により参加コースを選択ください。 ポピュラーコースは、バックナンバーも含めた「月刊ピアノ」全ての掲載曲から自由に選択いただき演奏いただきます。
演奏後、審査員の先生より、口頭で個別にアドバイスをもらえます。

パフォーマンス部門

パフォーマンス部門

全てのアコースティック楽器または歌唱を対象とし、曲の選択も自由です。 楽器・ジャンル・演奏スタイルを越えた発表の場を提供します。 個人の他、5名までのグループでの参加ができます。 発表会の代わりとして、個人・グループ活動の集大成としてご利用ください。
また、曲の選択も自由、審査員の先生からの個別アドバイスももらえますので、受験対策、他のステージへのステップとしても活用できます。

更新情報・お知らせ

2022/03/16
2023年度アトリア音楽祭の要項を発表しました。NEW
2023/03/01
2023年度アトリア音楽祭を2023年8月26日(土)に開催するとこが決定しました。NEW
2022/12/20
ピアノ教室、音楽教室の登録・検索ページを更新しました。
2022/12/05
ホームページをリニューアルしました。
2022/11/27
10月9日に開催しました2022年度アトリア音楽祭の動画をアップしました。
2022/10/09
2022年度アトリア音楽祭を開催しました。
2022/08/31
2022年度アトリア音楽祭お申し込みを締め切りました。

2022年度アトリア音楽祭動画

2022年10月9日に開催しましたアトリア音楽祭の様子です。


主催・後援

主催: 
アトリア音楽祭実行委員会
後援:
(株)ムラカミピアノサービス
MPSコンサート企画MPSコンサート企画
月刊ピアノMPSコンサート企画
株式会社 山野楽器山野楽器
株式会社 山響楽器店山響楽器

免責事項

1、参加者は申込終了時に、記載の参加要項に添っての参加、免責事項に同意したものとします。
2、天災や異常事態等が生じた場合の開催の有無は当委員会側で判断し、中止となった場合の参加費は返金します。 中止の連絡が当日になった場合でも、参加費以外の個人必要経費については一切の責任を負いません。
3、コンクール会場での個人的なトラブル・事故については、当委員会は一切の責任を負いません。
4、個人情報につきましては、参加者の同意なく第三者に開示することはありません。
5.結果発表後の評価内容・結果についての質問、お問合せにはお答えできません

使用スクリプトリンク

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